ブラームス 交響曲第4番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Com…

ブラームス交響曲第4番のワルターの演奏については,BBC交響楽団との演奏とコロンビア響との演奏について,それぞれ2007年4月(https://brunowalter.at.webry.info/200704/article_1.html)と2009年6月(https://brunowalter.at.webry.info/2009…
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ブラームス 交響曲第3番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Com…

ブラームス交響曲第3番に関しては,ワルター/ウィーン・フィル 1936年録音盤について2007年08月(https://brunowalter.at.webry.info/200708/article_1.html)と2017年05月(https://brunowalter.at.webry.info/201705/article_…
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ブラームス 交響曲第2番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Com…

ブルーノ・ワルターによるブラームスの交響曲第2番の演奏は色々なオーケストラによるものがあって,どれも素晴らしく,うれしいことである。本ブログ記事としては,United Archivesの「Brahms The complete symphonies」ボックスに収められているニューヨーク・フィルを指揮してのモノラル盤について2016年…
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ブラームス 交響曲第1番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Com…

ブルーノ・ワルター/コロンビア響によるブラームスの交響曲第1番に関しては,2012年12月に記したように,オープンリールテープ復刻盤(https://brunowalter.at.webry.info/201212/article_1.html)とブルースペック盤(https://brunowalter.at.webry.info/…
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モーツァルト 「フリーメイソンの葬送」曲 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Complete Box輸入盤 SAC…

2011年4月の記事で述べたが(https://brunowalter.at.webry.info/201104/article_1.html),ワルターによる「フリーメイソンの葬送曲」の崇高・深遠な演奏を繰り返し聴くことによりこの作品の本質を理解し,曲への共感が深くなった。これまで何度も述べてきたが,モーツァルトの音楽は,空を…
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モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Complete Box輸入盤 SACDハイブリ…

ワルターによるオペラ「魔笛」については,メトロポリタンでの1942年12月と1956年3月のライブ録音に関してすでに2007年11月(https://brunowalter.at.webry.info/201909/article_1.html)と2019年9月(https://brunowalter.at.webry.info/2…
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モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Complete Box輸入盤 SAC…

オペラ「フィガロの結婚」序曲も最高の名演で,読みと彫が深く,一切の妥協のない厳しい演奏で,このオペラの第1幕への興奮を高める。その確信に満ちた爆発的な演奏は圧倒的である。コロンビア響とのステレオ録音は,CBSコロンビア時代のLPのときから素晴らしく,迫力と威力のある演奏が聴かれたのだが,LPを聴いていたときは,同じ盤にカップリングさ…
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モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Complete Box輸入盤…

ワルター/コロンビア響による歌劇「コジ・ファン・テュッテ」序曲も素晴らしい演奏である。LPでも良い再生音で,迫力と活力に満ちた演奏を聴くことができたが,New Master盤で更に素晴らしくなった。このままオペラが始まる!という勢いの輝かしい演奏で,序曲だけで終わってしまうのが残念至極である。この演奏が素晴らしいので,どんなオペラな…
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モーツァルト 歌劇「劇場支配人」序曲 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Complete Box輸入盤 SACDハ…

この序曲は,CBSコロンビアから発売された「ブルーノ・ワルター不滅の名盤 モーツァルト後期6大交響曲・管弦楽」の4枚組アルバムに入っていたLPで初めてきいたが,強烈な白熱した演奏で圧倒された。音質はもともと良かったのだが,A.K.Meyer氏とそのチームによるNew Master盤によってワルターの演奏のすさまじさがますます鮮明にな…
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モーツァルト セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」ブルーノ・ワルター/コロンビア響 1958年 …

1958年12月10日~17日に,モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3,4番と同じ期間に録音されたものとのことだが,いずれも生命力,輝き,力強さ,豊かさに満ちた瑞々しい演奏であり,かつて決まり文句のように使われていた「老ワルター」,「円熟」,「温和」などのキーワードを吹き飛ばしてしまう。2008年2月(https://brunowa…
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モーツァルト バイオリン協奏曲第4番 ブルーノ・ワルター/コロンビア響+フランチェスカッティ(Vn) Comple…

モーツァルトバイオリン協奏曲第4番も,ワルター/コロンビア響+フランチェスカッティ(Vn)の演奏のNew Master盤ではじめてその真価が明らかとなる。協奏曲の演奏では,ソリストの名人芸をバックのオーケストラがサポートする,というのがほとんどのケースであろう。大方の聴衆も,演奏会で何かの協奏曲を聴くときは,名曲を弾くソリストに主た…
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モーツァルト バイオリン協奏曲第3番 ブルーノ・ワルター/コロンビア響+フランチェスカッティ(Vn) Comple…

モーツァルトのバイオリン協奏曲第3番,第4番はCBS SonyのLPのころから聴いており,非常に魅力的な曲の聴いていて幸せに浸れる演奏と思ってきたが,正直,A. K. Meyer氏とそのチームによるNew Master盤による録音ソースの音を聴いてから深く惚れこむようになった。 バイオリン協奏曲第3番から第5番は,モーツァルト…
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モーツァルト交響曲第41番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Co…

ブルーノ・ワルターによるモーツァルト交響曲第41番については,ワルター/ウィーン・フィルとの録音については2007年2月(https://brunowalter.at.webry.info/200702/article_5.html)と2013年10月(https://brunowalter.at.webry.info/201310…
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モーツァルト交響曲第40番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Co…

モーツァルト交響曲第40番については,2012年9月にワルターがローマ・イタリア放送交響楽団を指揮しての素晴らしい演奏について感想を書き(https://brunowalter.at.webry.info/201209/article_1.html),コロンビア交響楽団を指揮してのステレオ録音については,2012年12月にBlu-S…
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モーツァルト交響曲第39番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Co…

ワルターによるモーツァルト交響曲第39番については,コロンビア響とのステレオ録音のものではなく,ストックホルム国立放送管弦楽団とのライブ録音CD(https://brunowalter.at.webry.info/201809/article_3.html),およびBBC交響楽団とのスタジオ録音のオーパス蔵盤CD(https://b…
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モーツァルト交響曲第38番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Co…

モーツァルト交響曲第38番「プラハ」については,ワルター/コロンビア響,ワルター/ウィーンフィル,ワルター/ニューヨークフィルとの演奏のいずれも,これまで本ブログに感想を書いてこなかった。この曲のワルター/コロンビア響によるステレオ盤はCBSコロンビアのLP次代から聴き続けてきているもので,他の指揮者の演奏を寄せ付けぬ素晴らしい演奏…
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モーツァルト交響曲第36番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Co…

帰ってきたウルトラマン様のご指摘(https://brunowalter.at.webry.info/202012/article_1.html#comment)で知ったことだが,ブルーノ・ワルターの全ステレオ録音SACDハイブリッド・エディションが音楽の友社のレコードアカデミー賞特別部門特別賞を得た(https://www.ong…
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モーツァルト交響曲第35番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Co…

ワルター/コロンビア交響楽団によるモーツァルト交響曲第35番のBlu-Spec盤について2009年6月に記した(https://brunowalter.at.webry.info/200906/article_1.html)。そこで述べたことは今も変わることがない。Blu-Spec盤は素晴らしい再生をしてくれたが,CBSのLPの再生…
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ブルックナー交響曲第9番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K. Meyer New Master Co…

ワルターによるブルックナー第9番原典版の演奏については,これまで3回,私の見解を本ブログに記してきた:コロンビア交響楽団を率いての1959年11月の録音のマックルーアニューリミックスCDについて2007年9月に(https://brunowalter.at.webry.info/200709/article_1.html),オタケン…
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ブルックナー交響曲第4番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer New Master Com…

ブルーノ・ワルター/コロンビア響によるブルックナー交響曲第4番に関しては,2017年10月にマックルーアNew Remix盤CD(https://brunowalter.at.webry.info/201710/article_1.html)について ,2006年12月にDSD盤(https://brunowalter.at.we…
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ブルックナー交響曲第7番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K.Meyer NewMaster Comp…

ワルターによるブルックナーの演奏を聴くと,いうべき言葉も無い深い感動を覚える。ブルックナー交響曲第7番も素晴らしく,これまでに3回本ブログの記事にしてきた: 2017年05月にマックルーアリミックスマスターによるワルター/コロンビア響のLPについて(https://brunowalter.at.webry.info/201705/…
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ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 Complete Box A.K…

先日CGCのたまご様が寄せてくださったコメントにもあったが,ワルターによる「新世界」交響曲の曲と演奏の素晴らしさはLPやCDによって十二分に明らかなことであった。私も2012年4月の記事(https://brunowalter.at.webry.info/201204/article_2.html)で「ソニークラシカルズのSBM-d…
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ドボルザーク 交響曲第8番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K. Meyer New Master C…

今回はワルター/コロンビア響によるドボルザークの交響曲第8番について記録するのであるが,その前に前回(2020年10月23日)の記事の最後にちょっと触れた徳岡直樹氏の「特集ブルーノ・ワルター」を見させていただいたので,防備録的にメモしておく。徳岡氏が宇野著の「名盤・駄盤」の一節を読み上げて,コロンビア響についての誤った風潮を撒き散ら…
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シューベルト交響曲第9番「グレート」 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 Complete Box Meyer…

すでに書いたことだが,シューベルトの交響曲第9番「グレート」は,まだワルター/コロンビア響のLPを持っていなかった時期にFMでセル/クリーブランド管の録音を聴いたのが最初である。曲も演奏もさほど気に入らず,たしか第1楽章のなかばで聴くのを止めた。ワルター/コロンビア響のLPを入手したのはずいぶん後で,CBS Sonyの時代になってか…
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シューベルト交響曲第8番「未完成」ブルーノ・ワルター/ニューヨークフィル Meyer NewMaster Comp…

御承知の通り,ワルターはシューベルト交響曲第8番「未完成」をウィーンフィルを始めいくつかのオーケストラで録音しており,それぞれが至高の演奏である。本ブログでは,ニューヨークフィルを指揮してのCDについては2007年2月(https://brunowalter.at.webry.info/200702/article_4.html)と…
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シューベルト交響曲第5番 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Meyer NewMaster盤 Complete B…

先日,マエストロ広上淳一氏の指揮による札幌交響楽団のシューベルト交響曲第5番をキタラホールで聴いたのだが,明るく精気に満ちた音色と演奏がワルターに近いと感じたので,Meyer Team New Master盤によるワルター/コロンビア響のシューベルト交響曲について書くことにした。 シューベルト第5番についてはDSD盤につい…
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グスタフ・マーラー 「さすらう若人の歌」 ブルーノ・ワルター/コロンビア響+ミルドレッド・ミラー Meyer盤

ワルター/コロンビア響+ミルドレッド・ミラーによるマーラー「さすらう若人の歌」のすばらしさについては,2011年03月に記した(https://brunowalter.at.webry.info/201103/index.html)が,Meyer NewMaster盤により,この曲と演奏の素晴らしさにあらためて魅了された。ミラー…
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マーラー 交響曲第5番 ブルーノ・ワルター/ニューヨークフィル Meyer team New Master盤

ワルターがニューヨークフィルを指揮してのマーラー交響曲第5番については,2012年6月(https://brunowalter.at.webry.info/201206/article_1.html)および2015年1月(https://brunowalter.at.webry.info/201501/index.html)に記…
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マーラー 交響曲第4番 ブルーノ・ワルター/ニューヨークフィル+デジ・ハルバン 1945.5.10 Meyer T…

ワルターの演奏によるマーラーの交響曲第4番については,1950年のザルツブルグでのウィーンフィルを指揮した演奏会(ソプラノ ゼーフリート)のもの(https://brunowalter.at.webry.info/201108/article_1.html),1945年のニューヨークフィルを指揮したカーネギー・ホールでのセッショ…
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マーラー 交響曲第9番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 Meyer NewMaster盤

私のワルターが指揮するマーラー交響曲第9番に対する想いは2014年2月(https://brunowalter.at.webry.info/201402/article_1.html)と2018年9月(https://brunowalter.at.webry.info/201809/article_2.html)にアップした記事に書…
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マーラー 交響曲「大地の歌」ブルーノ・ワルター/NYP+ヘフリガー,ミラー Meyer NewMaster盤

先日もワルター/ウィーンフィル(独唱パッツァーク,フェリアー)を聴いて,いつものように,「やはりワルター/ウィーンフィルによる「大地の歌」は至上の演奏だ!」とうなったのだが,同時にMeyer NewMaster盤でワルター/ニューヨークフィル (独唱ヘフリガー,ミラー)を繰り返し聴いている。これまでLPやCDで数百回は聴いてきた…
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マーラー交響曲第1番「巨人」 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Meyer NewMaster盤(Complete…

ワルターの演奏によるマーラーの交響曲第1番については,すでに,2012年12月にコロンビア響を指揮してのBluSpec盤について(https://brunowalter.at.webry.info/201212/article_4.html),2015年5月にニューヨークフィルを指揮してのモノラル盤について(https://brun…
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マーラー交響曲第2番「復活」ブルーノ・ワルター/ニューヨークフィル Meyer NewMaster盤 Comple…

マーラーの交響曲第2番をはじめてCBSコロンビアのレコードで聴いたときに,冒頭の出だしに衝撃を受け,別格のベートーヴェンの第9以外では最も好きな交響曲の一つである。ただし,ワルターの演奏に限るが。というわけで,すでに2008年3月4日 (https://brunowalter.at.webry.info/200803/article…
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ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲 ブルーノ・ワルター/ジノ・フランチェスカッティ/コロンビア響 Meyer New…

ワルター+フランチェスカッティ/コロンビア響についてはすでに2007年10月(https://brunowalter.at.webry.info/200710/article_1.html)に感想を載せてあり,今読んでも演奏自体についての感想は変わらないが,そのときに「フランチェスカッティが日本に来た時に、ワルターとの共演についての…
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ベートーヴェン交響曲第8番 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Meyer NewMaster盤

ベートーヴェン交響曲第8番が第9番とともにベートーヴェンの最高峰の交響曲であることは,偉大なブルーノ・ワルターの演奏のみを聴いている私からすれば自明のことなのであるが,「音楽評論家」といわれる人たちも含めてこの曲の偉大さを心底感じ取っている人たちは少ないと考える。そのことはすでに2008年12月(https://brunowalte…
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ベートーヴェン交響曲第7番 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 Meyer NewMaster盤 Complete …

ワルターによるベートーヴェン交響曲第7番についてはこれまで2度私の見解を本ブログに記した: コロンビア交響楽団を指揮してのステレオ盤 https://brunowalter.at.webry.info/200808/article_1.html, ローマ・イタリア放送交響楽団とのライブ録音盤 https://brunowalte…
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ベートーヴェン交響曲第6番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 A.K. Meyer NewMaster盤

ワルターによるベートーヴェン交響曲第6番についてはすでに以下の感想を書いている。 https://brunowalter.at.webry.info/200905/article_1.html https://brunowalter.at.webry.info/200611/article_1.html ワルター/コロンビ…
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ベートーヴェン交響曲第9番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団&ニューヨークフィル Meyer NewMast…

ワルターによるベートーヴェンの交響曲第9番の録音は,コロンビア交響楽団,ウィーンフィル,ニューヨークフィル,ロンドン交響楽団によるものがあり,いずれも至高の第9が聴かれる。ワルター/ロンドン響,ワルター/コロンビア響,ワルター/ウィーンフィルについては,それぞれ2006年12月,2007年12月,2008年4月に掲載した。 私…
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ベートーヴェン交響曲第3番 ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 Meyer NewMaster盤

ワルター/コロンビア響によるベートーヴェンの第3番の演奏に関しては2007年2月に書き,ニューヨークフィルとの1947年の録音については2016年7月に書いた。 2007年に書いたときにはこの演奏のオープンリールテープ(CBSソニー)を持っていて,たまに聴いてもいた。しかし,その後しばらくそれを再生できない時期が続いて,今年に…
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ベートーヴェン交響曲第2番 Bruno Walter/Columbia S.O. A.K. Meyerリマスター…

かつて「ワルターのベートーヴェンは奇数番号より偶数番号がよい」などというおろかなことを自信たっぷりに言った「音楽評論家」が居たが,「ベルサイユのばら」の作者池田理代子氏は週刊誌のインタビューに「ベートーヴェンはヴァルターで聴きたい」と答えておられた。たまたまそれを読んで,池田氏の見識の高さに感心したことがある。ワルターによるベー…
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ベートーヴェン交響曲第1番 Bruno Walter/Columbia S.O. A.K. Meyerリマスター…

ブルーノ・ワルター ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクションに納められたA.K. Meyer氏によるリマスター盤でベートーヴェンの交響曲第1番を聴くと,色々なことを考えさせられる。 これまでLPレコードやCDでこの交響曲第1番を数え切れないくらい聴き,そのたびにこの偉大な交響曲と演奏から生きる力を得てきたが,このリ…
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ハイドン交響曲第100番 ブルーノ・ワルター/コロンビア響 A.K. Meyer Remaster盤

これまでのCD同様,ハイドン交響曲100番は88番と一緒のCDに収められている。第100番の録音も第88番同様これまでのレコード,CDで良い音質で再生できていたが,このたびのMeyer氏によるリマスター盤の素晴らしさには大感激だ。演奏の素晴らしさについてはすでにBlu-spec盤(2010年1月25日付),オープンリールテープ復刻盤…
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ハイドン交響曲第88番 ブルーノ・ワルター/CSO A.K. Meyer Remaster盤

ブルーノ・ワルター/コロンビア響によるハイドン交響曲第88番の演奏については,これまで2009年10月22日にBlu-Spec CD盤について,また,2018年5月22に平林氏によるオープンリールテープ復刻盤について記した。 * http://brunowalter.at.webry.info/200910/article_2…
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Bruno Walter The Complete Columbian Album Collection 輸入盤

以前に「ソニー・クラシカルが新たな組織として出発してから10年という節目となる今年、『ソニー・クラシカル再生10周年』を記念して,海外ではBruno Walter The Complete Columbian Album Collectionを,日本ではワルター全ステレオ録音SACDハイブリッド・エディションをリリースする」という案…
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シューベルト 交響曲第9番「グレート」ブルーノ・ワルター/コロンビア響 CBSSonyレコード

さすがにワルターの偉大さを直に体験したヨーロッパでは,今に至るもワルター対する畏敬の念が強いことが分かる。スロバキア首都のブラチスラヴァ,ウィーン,プラハ,ブダペストを中心に活動する「ブルーノ・ワルター交響楽団」の存在はその証拠のひとつであるし,オーストリア前大統領Heinz Fischer氏のブルーノ・ワルター・ミュージックデ…
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モーツァルト オペラ「魔笛」Bruno Walter/MET orchestra 03 March 1956 WA…

1942年12月26日にブルーノ・ワルターがメトロポリタン歌劇場で演奏したモーツァルト「魔笛」のCD(WALHALL盤)については2007年11月11日付で記事を書いたが,1956年盤についてはまだ書いていなかった。 1956年3月3日に行われた講演の録音は,Bruno Walter Society盤が日本コロンビアから3…
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ブラームス ドイツレクイエム ブルーノ・ワルター/ストックホルムフィル 1950年9月13日ライヴ

ベルリン・フィルのインテンダントだったヴォルフガング・シュトレーゼマンは,彼の著書(「ベルリン・フィルハーモニー」)で,「ことに宗教的声楽曲の指揮にかけては,ワルターの右に出るものはなく,フルトヴェングラーさえその比ではなかった」と述べている。当然,カラヤン他のもろもろの指揮者も含まれている。ワルター指揮によるモーツァルト「レクイエ…
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シューベルト交響曲第9番「グレート」 ブルーノ・ワルター/スウェーデン国立放送交響楽団 1950

1950年のブルーノ・ワルターのストックホルムでの演奏会の録音がオリジナル・ソースから復刻され,2015年にリリースされた.このシューベルトの9番が,1980年ころだったか,レコードではじめて発売されたときにはストックホルム・フィルとなっていたが,スウェーデン国立放送交響楽団だったとのことである.レコード盤よりは音質がはるかに良く,…
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